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K-robot 広報担当

マイナビ・ツール・ド・九州におけるK-robotの挑戦

K-robotは、2023年度より「マイナビ・ツール・ド・九州」の公式コンサルティングパートナーとして、大会運営を支えるさまざまなシステムを提供してきました。本ブログでは、国際大会の裏側でK-robotがどのような貢献をしてきたのかを振り返ります。長文になるため、シリーズ記事を予定しています!ぜひ最後までお付き合いください。



★更新予定記事


1.多様な情報を管理・統合・公開するGISの必要性

「なぜ市販サービスではなく、特注のGISが必要だったのか?」K-robotが開発したGISは、大会のすべての情報を一元化し、デジタルで効率よく管理するための革新的なツールでした。開発の背景や経緯を詳しくご紹介します。


2.増える要求、追加される機能とアジャイル開発

「最初からすべての要求が明確だったわけではありませんでした。」大会事務局とK-robotが二人三脚で進めたアジャイル開発の舞台裏。「システム開発」ではなく、「大会の成功」にコミットするという姿勢が、数々の課題を乗り越える原動力となりました。


3.GPSトラッキング機能の導入

「大会全体の動きをリアルタイムで把握したい!」2023年、大会本番で初めて運用されたGPSトラッキングシステム。その成果や活用方法、そしてシステムが大会運営にもたらした変化をご紹介します。


4.HAWKCASTとの接続とデータ連携

「前例のない挑戦が、たった1か月で実現!」N-Sports様のセンサープロジェクト「HAWKCAST」との連携により、2024年大会では全車両のモニタリングとデータ管理を可能にしました。その実現プロセスに迫ります。


5.サイクルロードレース × デジタルで実現する新たな世界

「IoTで自転車の楽しみ方をもっと広げる!」K-robotとツール・ド・九州が仕掛ける新たなデジタルの挑戦。サイクリングがさらに楽しく、効率的になる未来をご提案します。


6.システムトラブル・開発トラブル

「挑戦の裏には数々の困難がありました。」システムトラブルや開発中の苦労を乗り越えたエピソードを公開。K-robotがどのように解決し、大会運営に貢献したのかをお伝えします。

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